生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
市民アンケートで削減の民意が示されたと説明されましたけども、このアンケートは議員定数を24から22人に変更するということで実施されたものです。このアンケートから3名減という民意をどのように把握したのでしょうか。 二つ目です。昨年の決算審査を3分科会で行いました。それで3名減で実施できると認識していたなら、なぜそのとき議案として出さず、今修正案なのでしょうか。
市民アンケートで削減の民意が示されたと説明されましたけども、このアンケートは議員定数を24から22人に変更するということで実施されたものです。このアンケートから3名減という民意をどのように把握したのでしょうか。 二つ目です。昨年の決算審査を3分科会で行いました。それで3名減で実施できると認識していたなら、なぜそのとき議案として出さず、今修正案なのでしょうか。
しかしながら、この特別委員会において、初めて無作為抽出による市民アンケートを実施いたしました。このアンケート実施に当たっては、私ども公明党といたしまして提案させていただいた実施方法について多くのことを盛り込んでいただいた。
橿原市第4次総合計画では、「市民アンケートにおいて『多くの人が2人以上の子どもを持つことを希望しているものの、経済的負担や仕事の事情、心身の健康問題などさまざまな理由から希望する人数の子どもを持てない』といった状況がみられます。安心して妊娠・出産・育児ができる環境を整えていく必要があります」と書かれています。だからこそ、第2子以降の保育無償化は、やるべき施策の1つだと思います。
189 ◯梶井憲子委員 塩見委員の意見の中で、先ほどの議会基本条例の第17条第2項を全文入れるということについては、私は別に中略しても全文入れてもどちらでもと思ったので特に反対はしなかったんですけども、この1文の意味というのは、そもそもなぜこの市民アンケートをすることになったのかという理由を市民の方に述べている文章であって、この議会基本条例は議員が市の状況と課題及び行政需要、地方自治制度
その答えは、これらの計画を策定するために取り組まれた市民アンケートにあります。「人口減少に対し、橿原市が取るべき政策は」との質問に対して、圧倒的多数の市民は、「結婚・出産・子育て政策に重点を置き、子どもを増やすことによって、人口減少を食い止める」と答えています。ストレートに、子どもを増やすことが人口減少対策の一丁目一番地ではないでしょうか。
97 ◯梶井憲子委員 今、中尾委員が説明したとおりなんですけども、せっかくのこの議会の広報広聴委員会が作り、市民に発信する機会ですので、今行っているこの特別委員会のこと、そして、これから行われる市民アンケート、そしてパブリックコメントのことについてお知らせをするということだけなんです。
パブリックコメントでは、本日お示ししたスポーツ施設計画の本編と、その検討に使用いたしました市民アンケートや利用者アンケートの結果などの検討資料、それから、施設計画の要点をまとめました概略版を市民の皆様にご覧いただき、ご意見を頂戴する予定となっております。
現在の計画は、市民アンケートやパブリックコメントなどを実施し、市民の意見を十分に聴取した上で策定をしておりますが、公共施設マネジメント推進計画に掲げております基本方針を推進するに当たり、実際に個別の施設についての統廃合などを進める際には、利用者や地域の方への説明や施設の在り方についてご理解とご協力を賜り、そうした対応を丁寧に積み重ねることで合意形成を図っていくことになります。
問10の1)では、維持管理を続けるために必要な取組について質問しており、「民間のノウハウを活用」「ネーミングライツや広告料収入」「ふるさと納税や寄附」という市民アンケートと同様の回答が多くなっております。 最後のページ、問10の2)では、もし施設の数を減らすことになった場合、優先順位について質問しております。
503: ● スポーツ推進課長 現在スポーツ施設計画を策定中でございまして、その中での市民アンケートの中でも、委員がお述べのとおりの要望というか、あったらいいものというのかに、かなりの数、今はやりのものですから、ボルダリングであるとかスケートボードの場所というのはご希望がございました。
橿原市スポーツ施設計画の策定に当たり、施設の利用実態やスポーツ、健康増進に対する考え、また、今後の施設の在り方などを把握するため、市民アンケートを実施いたしました。 アンケート調査報告書の1ページをご覧ください。本アンケートは無作為に抽出した18歳以上の市民1,500名を対象に実施いたしました。アンケートは6月28日に送付し、540件の回答を得ております。
今後は、利用者アンケートでありましたり、市民アンケートでありましたり、既に各団体さんのヒアリングもさせていただいていますので、その辺も交えて検討していただかねばなりませんが、何分コストのかかる施設になりますので、その辺も併せて検討させていただきたいと思っております。
市内の方も、今のお話では県外の方もというふうなことなんですけども、県外の方ということであれば、例えば、来られて宿泊する云々ということもきっと考えなあかんのかなというところもあったり、市民向けであれば、じゃ、市民のニーズがどこにあるのかというふうなことも考えていかなあかんと思うんですけど、例えば、市民という意味では、市民アンケートとかそういったことというのはされたんでしょうか。
また、当初から計画されていた市民アンケートを実施した障がい者福祉計画策定業務、請け負った業者には相談されたりはしなかったんですか。 41 ◯吉村善明副議長 鍬田次長。
また、奈良市の次期一般廃棄物処理基本計画の進捗状況や今後のクリーンセンターの施設規模との兼ね合いについてということでありますが、令和4年度から令和13年度までを計画期間といたします次期一般廃棄物処理基本計画につきましては、高齢化や人口減少などの社会情勢の変化に対応しながら、今後のさらなるごみの減量及び適正処理を達成するため、現在、市民アンケートやパブリックコメントの準備を進めているところでございます
2019年3月に策定された本市の男女共同参画基本計画(第三期)改訂版の市民アンケートにも、DVを受けたときに「どこ(誰)にも相談しなかった」という回答が42.9%と最も多く、その理由として「自分さえがまんすれば、なんとかこのままやっていけると思ったから」という回答が50.0%でした。このようにコロナ以前の平常時でも表面化しにくい現状があります。
77 ◯金子雅文障がい福祉課長 まず、アンケート調査の結果なんですけれども、ご指摘いただいたように、まず市民アンケートの分と、あと発達に不安のある方のお子さんのアンケートをさせていただきました。それにつきましては、かなりボリュームがございますので、それにつきましては別途ホームページ上で公開の方はしたいと思っております。
計画にあたっては、市民の皆様の意向、要望をできる限り把握し、計画の施策に反映することで、耐震化をより効果的に促進するため、住宅の耐震化等に関する市民アンケート並びに当該計画の中間案を示したパブリックコメントを実施しています。 次のページ、見開きの右側のページをご覧ください。市民の皆様からいただきました貴重なご意見を反映するかたちで基本的な方針、緑色に着色しておる部分です。
市民アンケートにおいても、要望の多い市の玄関口にふさわしい駅周辺整備におきましては、JR御所駅西側において市道拡幅工事の予備設計業務及び駅前広場の用地測量並びにJR御所駅の自由通路の基本計画を策定いたします。近鉄御所駅周辺事業におきましては、駅周辺の踏切交差点及び交差点での交通量調査を実施し、国道の拡幅に必要な駅を中心としたバリアフリー基本構想を策定します。
その際に行いました障がいのある人への市民アンケート調査の中で確認いたしましたところ、「生活の中での不安・困りごと」を複数回答で尋ねた回答として、「医療や健康のこと」が41%で最も多く、次いで「主な介助者がいなくなった場合の生活のこと」が30.5%、それから、「緊急時の対応のこと」が24%という結果でした。